こんにちは、このブログを初めてから脳みそが活性化し、寝る時も常にハイパー状態で寝付けない事が増えたけど、楽しいからあまり気にしていないAkaneです。
この記事を執筆時点で、私の海外生活はほぼ5年ほどなりますが、それ以前に日本にいた頃の自分と今の自分を比べてみると、自分でもマジで別人なんじゃないかと思うくらい、内側の部分が劇的に変化したと感じています。
こんにちは、このブログを初めてから脳みそが活性化し、寝る時も常にハイパー状態で寝付けない事が増えたけど、楽しいからあまり気にしていないAkaneです。
この記事を執筆時点で、私の海外生活はほぼ5年ほどなりますが、それ以前に日本にいた頃の自分と今の自分を比べてみると、自分でもマジで別人なんじゃないかと思うくらい、内側の部分が劇的に変化したと感じています。
こんにちは、基本はいつでもけらけら笑っていたいAkaneです。
私は大のお笑い好きで、特に20代前半を大阪でノリの良い友だちと一緒に過ごしたため、日常的に笑いを会話に持ちこもうとする癖があるかもしれません。そのため、日常英会話を学ぶために海外ドラマが良く取り上げられる反面、私は海外のコメディをよく見ていました。
笑いが入る分敷居が高く感じるかもしれませんが、実際コメディは英会話において特に重要な部分:ユーモアのセンスを学ぶのに最適な教材と言えると思います。
こんにちは、最近チェスの純粋なアナログ的楽しさに目覚めたAkaneです。
仕事に応募する際海外にあって日本にないもの、それがカバーレター(Cover Letter)です。何それ?と疑問に思う方は多いと思いますが、これは海外で就職活動をする際に必須となるものです。
カバーレターもレジュメと同様、自分で作成するものですが、その書き方には一定のルールが存在します。
こんにちは、晴れたり曇ったりな天気に振り回されがちのAkaneです。
これを書いている時点の私は、ニュージーランドの小さな首都、ウェリントンで生活しています。しかし、ニュージーランドの都市と聞けばオークランド、という印象を持つ方が殆どで、ウェリントンの一般的な知名度はまだまだ低い気がするのですが、世界中の都市の生活の質ランキングで上位に上がるほど、実はとても住みやすい素敵な街です。
こんにちは、読みやすい文章を書くのに四苦八苦してるAkaneです。
就職活動の上では欠かせない履歴書ですが、海外で使用する英文履歴書のことは、CV(Curriculum Vitae)またはレジュメ(Resume)と呼びます。
ただこのレジュメ、日本のように決まった形式というものがありません。自由度が高い反面、初めてだと具体的にどう書いていいか分からないものですよね。