【タイ観光ビザ】長期ノマドに必須!日本での申請・取得方法 | 2017年11月版

【タイ観光ビザ】長期ノマドに必須!日本での取得方法・2017年11月版

サワディカー!Akaneです。

今週よりタイ・バンコクに来ています!日本との気温差や想像以上の街のエネルギーに圧倒され気味ですが、初めてのタイを楽しんでいます。既にブログに書けそうなネタがてんこ盛りにあるので、時間を見てどんどん発信していきますよ。リアルタイムの情報はTwitterインスタのStoryに流していますので、よければチェックして下さい!

今回は数ヶ月間に渡る長期滞在を想定しているので、日本で観光ビザを取得して入国しました。この観光ビザ、どうやらここ数年の間に幾度となるルール改変があったようで、ネット上では新旧の情報が錯綜しています。

 

そこで今回は私が調べた日本でのタイ観光ビザ申請最新情報(2017年11月)と、スムーズに取得するコツ(特に長期ノマド目的の場合)をご紹介しようと思います!

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タイの観光(TR)ビザ

まずタイには日本人パスポート所持者であれば30日間ビザなしで滞在可能です。それ以上滞在したい場合、現地のイミグレにおいて30日間の延長申請ができます。

もっと長く滞在したい場合、1回の入国につき60日間滞在可能(+30日間の延長も可能)な観光ビザを取得しましょう。

観光ビザの種類

大阪・堺筋本町のタイ領事館外観

シングルエントリー

発行から3ヶ月間に1回のみ入国が可能。申請料4,500円。

マルチプルエントリー

発行から6ヶ月間に複数回の入出国が可能。申請料22,000円。

 

マルチプルエントリーは銀行の預金証明などの審査が厳しく、かつ日本でのみ申請が可能と、シングルエントリーに比べて取得のハードルが高いです。

なお昔は2回の入国が可能なダブルエントリーが存在したようですが、2015年11月にて廃止となったようです。

参考:11月13日からタイのダブルエントリー観光ビザが廃止に! | YINDEED

必要書類(日本国籍者)

  • パスポート(有効期限6ヶ月以上)
  • 申請書(大使館のウェブサイトよりダウンロード可能。もしくは大使館で記入)
  • カラー写真1枚(3.5×4.5cmサイズ)
  • 航空券または予約確認書のコピー
  • 経歴書(東京のみ)
  • 銀行残高証明書の原本(本人名義)
  • タイでの旅程表
  • 職業を証明する書類、もしくは身元保証書
  • 滞在先を証明する書類(ホテルの予約書コピー等)

申請から発行まで

東京、名古屋、大阪の3都道府県にあるタイ領事館・大使館で申請します。東京・大阪では領事館のウェブサイトを通じてビザ申請の事前予約を行います。

東京・大阪では書類不備がなければ、基本は申請の翌日に発行。名古屋は申請日を含めて発行まで4営業日とされています。

在京タイ王国大使館
タイ王国名古屋名誉総領事館
タイ王国大阪総領事館

東京・名古屋・大阪、どこで申請する?

お住いの地域に近い大使館・領事館にて申請をすればよいのですが、申請可能なビザの種類や必要書類が場所により多少異なります。

大阪領事館のロビーでは、ビザ申請の手順がご丁寧に説明されています
大阪領事館のロビー。ご丁寧に申請の手順についての説明がある

 

例えば東京では、就労や留学ビザに必要となる経歴書(Personal History)が観光ビザに対しても必要となるのに対し、名古屋・大阪では不要とされています。

そして名古屋では、シングルエントリーの観光ビザしか申請できません。必要となるカラー写真も、東京・大阪では1枚なのに対し名古屋では2枚となっています。

 

私は大阪で申請した際、念のため経歴書も持参したのですが、結局不要でした。申請する領事館のウェブサイトに書かれた情報に沿うのが一番無難だと思います。

注意すべき申請書類

ビザ申請から取得までをスムーズに行うためには、申請書類の入念な準備とチェックがかかせません。その中でも私が注意深く用意したもの、ちょっとハマってしまったものについて、経験をシェアしたいと思います。

預金残高証明書について

原則として「原本」を提出する必要があるため、銀行に発行をお願いすることになります。加えて、英文である必要があります。

 

今ではネットバンキング上で簡単に残高証明書を印刷できますが、これは提出書類としてはNGです!私は住信SBIネット銀行をメインバンクに使っていますが、その残高証明書を印刷して持っていったら追い返されてしまいました…

すぐさま原本の発行・郵送を銀行に依頼したのですが、後日届いたのはあきらかにレーザープリンターで出力されたペラ紙一枚。有料なのにこれかい!と超落胆。公的書類としてビザ申請に有効かどうか懐疑的になりつつ、正式書類(一応)であることを証明する後押しとして銀行の封筒とともに持参したところ、なんとか受理してもらえました。

 

他のネット銀行ではどうか分かりませんが、住信SBIネット銀行をご利用の皆さんはご注意。

ノマドなら身元保証人を立てよう

身元・職業を証明する書類として、以下の内どれか1つを提出する必要があります。

1. 会社員;① 在職証明書原本、② 休職(休暇)証明書原本、③ 会社登記簿謄本原本
2. 会社経営者/自営業;会社登記簿謄本原本
3. 学生;学校発行の在学証明書原本
4. 年金受給者;年金証書原本及びコピー、受給年金額がわかる書類
5. 主婦;婚姻証明書(戸籍謄本)及び 配偶者の旅券コピー、在留カードまたは外国人登録証書
6. 20歳未満の子供;戸籍謄本または親と子の関係がわかる書類、保護者の英文身元保証書原本(Guarantee Letter)と正式な署名をした保護者の旅券のコピーまたは免許証のコピー

出典:観光ビザ 必要書類  |  在東京タイ王国大使館

 

私のような開業届を出していないフリーランサーの場合、このどれかに当てはまるものがないと思います。

そんな時は親族や誰か自分のことを良く知っている人に協力をお願いして、身元保証人になってもらいましょう!詳細は大阪領事館のウェブサイトに記載されています。

1. 身元保証書(Guarantee Letter)英文原本
保証人の氏名・現住所・電話番号・申請者名・申請者との関係(続柄)、申請者の入国目的・出発日・滞在期間・申請者のタイ国滞在中の行動を保証する旨を記した書類
●身元保証人の直筆署名(パスポートと同一のもの)が必要
●身元保証人は、成人で、日本で連絡の取れる方(同行者は不可)
●身元保証人は原則日本国籍者(日本の永住許可を保持する日本国籍者以外は可)

2. 身元保証人のパスポートコピー データ面(顔写真のある面)
●運転免許証(または保険証)を提出の場合、裏表コピーの余白に直筆署名(身元保証書の署名と同一のもの)が必要
※日本の永住許可を保持する日本国籍者以外が身元保証人になる場合、身元保証人のパスポートの氏名および顔写真面・パスポート番号面・サイン面
日本の永住許可取得面(もしくは永住許可所有の証明となるもの)のコピーを提出

出典:観光ビザTR(Tourist Visa)  |  タイ王国大阪総領事館

 

私は母親に頼んで保証人になってもらい、問題なくビザが降りました。

旅程表について

イミグレからすれば、外国人が長期間タイに何日から何日までいて、どこで何をするつもりでいるのか、全て明白にしておきたいんですね。

記述するべき内容として、大使館のサイトには

詳細な行程表もしくはタイへの渡航の目的を説明した文章

出典:観光ビザ 必要書類  |  在東京タイ王国大使館

とあるので、私は大まかな滞在中の予定をWordに打ちこみ、印刷して提出しました。

私は一応英文で書きましたが、サイトにはそのような記述がないため、日本語でも大丈夫だとは思いますが、心配であれば大使館に問い合わせて見て下さい!

 

ここでノマドにとって再度の障害となるのが住居証明です。私は最初の2週間は宿を確保していますが、それ以降は現地でアパートを探すつもりでいます。おそらくほとんどの長期滞在予定の方が同じように計画するのではないでしょうか?

私はそのことを正直に書いたところ、やはりつっこまれてしまいました。できれば申請時点で滞在予定期間をすべてカバーする滞在先を確保出来ていることが望ましいそうです。

 

ここで信頼を勝ち得るために役立つのが預金残高証明です!幸いタイの生活費は安いですが、十分な預金をもって申請に望むことをオススメします。

帰りの航空券について

日本国籍者でシングルエントリーを申請する場合、入国分の航空券しか持っていなくてもビザは発行されます。しかし入国時にある意味スリルを味わいたくなければ、往復分の航空券を事前に購入する方がベターだと思います。

 

私は具体的なタイ滞在期間を決めていなかったため、片道の航空券で入国しましたが、入国審査時にその事を伝えるとあからさまに嫌な顔をされ、あやうく突き返されそうになりました。他の審査官のフォローでその時は事なきを得ましたが、次回からは往復分を買うように!と強く念を押されました。

 

ここ数年の不法滞在者の取締強化を考えると当然かもしれませんが、入国審査官はピリピリしている様子です…。

まとめ

申請に行く際は開館時間などをチェック
各大使館・領事館のビザ申請の受付時間は短く、タイの祝日にちなんで休館になっている場合もあります。

 

いかがでしたか?観光ビザの申請でもこの書類の多さ!これまでストレスフリーなワーホリビザの申請しか行ったことのなかった私にとって、今回のビザ申請は本来あるべきビザ申請のシステムを学べた良い機会でした。

先にも述べた通り、タイビザのルールはここ数年で頻繁に変更されているようですので、タイビザ申請の際は大使館のサイトに書かれた最新情報をチェックするようにして下さいね。

 

そして私のように初回の申請が受け付けてもらえなかった場合を想定し、早め早めの準備を!

 

 


 

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