【フラット・ハウスメイト】家族同然の同居人を作る方法とそのメリット

フラットメイトとホームパーティを楽しもう

こんにちは、Akaneです。

シェア先の家を決める時、多くの人は家賃や立地だけで入居先を決めてしまいがちだと思います。しかし本当に心豊か(?)で快適なシェアハウス生活を送るためには、家の同居人=フラットメイト・ハウスメイト(Flatmates, Housemates)との円満な関係がキーになります!

とはいえ最初は赤の他人同士。面倒は起したくないし、深くかかわりはしないという人も多いと思いますが、多国籍なシェアメイトだと問題噴出は避けられません。

 

それも踏まえて、私は可能な限り良い関係を築いておくことをオススメします。

そのための心構えとそれによるメリットを、長年のシェア生活経験者の視点からお教えします。

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フラット生活で起こりうる問題

多民族国家、特に都市部でシェアハウス(単純にフラットともいいます)に住むと、国籍、年齢、職業、宗教感など本当に様々なバックグラウンドや生活習慣を持った人と一緒に住むことになります。

 

そんな複数の人間が一つの家を共有すると、同居人同士のモノの価値観や考え方の違いによる問題が頻発することがよくあります。

語学力不足による誤解やすれ違いも起こりえます。主によく挙がるのは清潔面、騒音面、食生活の違いなどによるトラブルです。

 

でも皆同じ「家」に住む人間であることに変わりはなく、皆それぞれが生活の拠点として心置きなく過ごせる場所を保つべきです。

お互いの生活、価値観を尊重しあうこと、そして適度にコミュニケーションを取ることが快適なフラット生活を送るうえで重要となります。

フラットメイトと仲良くなろう

ウェリントンのフラットの皆のマスコット
犬や猫を飼っているフラットもあります

 

どんなバックグラウンドの人とフラットメイトになるにせよ、入居してすぐの段階から出来るだけ色々話して、相手という人間を知り、可能な範囲内で距離を縮ておくと後々の生活が色々とラクです。

 

特にキッチン・ダイニングは他のフラットメイトと一番遭遇する確立が高く、毎日ある程度の時間を過ごす場所なので、まとまった会話を交わすチャンス!

 

コミュニケーションは会話なくして始まりません。そして相手を尊重、理解しようとする気持ちもまたコミュニケーションなくして始まりません。

 

誰もキッチンで夕食の準備に出会わせた際、お互いずっと沈黙の中料理したくはないはず…

ここは自分から話しかける姿勢をつけて、フラットメイトと仲良くなってみましょう

フラットメイトとの話のネタ

ディナータイムはフラットメイトと会話するチャンス

 

一番始めやすいのでやっぱり天気。「It’s such a lovely day isn’t it?」「it’s an another beautiful day(良い天気だね)!」

続いて仕事、学校など、いわゆる日常的なネタです。

 

もしくは過去に何か予定している事を話していたら、その後日に事の顛末を聞いたり、何か問題を抱えているようであればその成り行きを聞いてみたり。

家族や恋人などの親族はどうしているか聞いてみてもOK。

「How’s your job hunting going?(仕事探し順調?)」「Have you found the house key yet?(もう家の鍵見つけた?)」「How’s your brother doing?(兄弟はどうしてる?)」

 

会話の始めは親身に彼/彼女の近況を聞く姿勢でいるといいです。大体の人は自分の事を話すのが好き。そこから内容を発展していけばいいんです。

 

その相手の話に自分が共感することや関連するようなことがあれば、そこから自分の事を関連付けて話しはじめれます。こうすると一方的にならず、相手も自分に関連している話題なので興味を持ってくれます。

会ったらまず一言挨拶

まずフラットメイトと家で出会わせたら「Hi」で終わらせず、そこから「How are you?(調子はどう?)」をセットで聞くようにしましょう。

会話を発展させるためのスイッチのようなものです。他のバリエーションは「What’s up?」「How’s it going?」など。

 

暫く会っていなければ、「How have you been (up to)?(どうしてた?)」と聞くとナチュラル。

一日の予定や起きた出来事を話す

「How was your day?(今日一日どうだった?)」が決まり文句。

「How was work / school?(仕事/学校はどうだった?)」と言って会話を始めてもOK。

 

例えば相手が、「I’m so tired(凄い疲れた…) / It was a long day(長い一日=疲れた一日)」 と言っていたら、

「How come? / Why is that?(どうして?)」と詳細を聞いたり。

「I had an exam today(今日は学校で試験があったよ)」と返されたら、

「Oh, how was it?(どうだった?)」もしくは「Did you do that well you think?(手応えあった?)」など。

週末や先の予定を聞く

「What are you up to this weekend?」「What are you doing this weekend?」「*You have any plan for this weekend?(週末は何するの?)」

*ネイティブはよく最初の Do を省きます。その際は語尾を疑問調にすること。

「Have you got any plan to go on holiday this summer?(この夏はどっか休暇に行く予定あるの?)」

 

結構プライベートな事もオープンに話しますが、毎週これを聞くと少しウザがられるかも(笑)。

この辺りの距離感は相手の人柄や性格を見て適度に判断するのがいいと思います。

フラットメイトと仲良くなるメリット

フラットメイトとジャーマンディナー!
ドイツ人フラットメイトとドイツ料理に挑戦

些細な事を助け合える

例えば何か貸し借りをしたい時。ある程度仲良くなっておけば気兼ねなく頼めます。

そして家の設備の調子が悪くなったり壊れたりしたとき、協力して直しにかかれます

ここで役立つ専門知識、例えば電気系統の職に就いていたりDIY好きなフラットメイトがいると素晴らしく役立ってくれます(笑)。

家で誰か話せる存在ができる

特に新天地に来たての場合、新しい生活は色々と忙しいもの。

周りに友達もまだ少ない時期です。そんなストレスフルな時期に今日の出来事を聞いてくれる相手が毎日家にいるというのは心強いものです。

 

家族ほど親身には聞いてくれないかもしれないけど、直接話しを聞いてくれる相手がいるというだけで、心のメンテナンスの尺度が違ってきます。

ご飯を一緒に食べられる

カップルで住む場合は別ですが単身の場合、他国にいながら毎日ひとりごはんはなかなか寂しいもんです。

 

フラットメイトの日々の生活習慣にもよりますが、だいたいディナータイムの18〜21時頃はキッチンが賑やかになります。

 

昔オーストラリアに住んでいた時、大家さんとその娘さん、私とカップルでシェアしていた時があったのですが、皆ディナータイムが同じ時間帯で計画したわけでもないのに毎日のように夕飯を一緒に食べていたのは、良い思い出です  🙂

お互いの国の文化を教え合える

フラットメイトとジャパニーズディナー!
ドイツディナーの後日、私は日本食を教えました

個人的に一番のメリットだと思うのはこれ。

バックグラウンドによる衝突を避けるため同国出身のフラットメイトのみの物件にしか入居しない人もいますが、私はできるだけ多国籍なフラットを選ぶことをオススメします。

 

色々な国の文化を吸収できるし、お互いの国の文化や言語をタダで教えあうこともできます。

なかでも特筆すべきは料理!色々な国の料理を教え合い、作り合って気軽にホームパーティーが出来るのは多国籍フラットに住む大きなメリットです。

 

オープンな関係は風通しを良くする

Xmas fun #diningtable #myflatmate #languageswap #doodle

Akane (茜)さん(@hivebyaka)がシェアした投稿 –

いかがでしたか?海外で第二のホームをフラットで築くことは、意外と難しくないんです。

そのためには、フラットメイトとオープンな関係でいることがなにより大事といえます。

 

たとえばあるフラットメイトの行為により自分が不快な気持ちになった時、すぐそれを攻めたり咎めたりせず、どれだけそれを理解、時におおめに見ようとする姿勢が自分の中に無意識に芽生えるかは、相手とのコミュニケーションの量に比例すると思っています。

 

その行為が相手の宗教的なものや生い立ちによるもの、あるいはプライベートの悩みや仕事によるストレスによるものだとわかっていれば、すぐケンカ腰に文句を言ったりはしないはず。

 

日頃から頻繁にコミュニケーションを取るように心がけて、お互いなんでも正直に話せて対等(フラット)な立場でいれるように、風通しを良くしておくことが大切だと思います。

 

 

それでは、出来る限りストレスフリーなフラットライフを送りましょう!

 

まだ未読の方は前回のポスト、フラット入門編も合わせてどうぞ。

 


 

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