ダナンからホイアンまで安く移動するならバス!乗り方と注意点を解説します

ダナンからホイアンまで安く移動するならバスがオススメ。乗り方と注意点を解説

シンチャオー、Akaneです。

私の現在住むダナンと、世界遺産の街ホイアンはお隣同士です。その距離はおよそ30キロ、タクシーで30〜40分くらいという近さ。ベトナム中部を訪れた際には、必ず併せて訪れたい2都市です。

2都市間の移動にはタクシー、シャトルバス、バイクなどの手段がありますが、その中でひときわ影の薄い存在(笑)がダナンの公共バス(Danabus)です。表立って主流にならないのはひとクセもふたクセもあるからと想像しますが(後述)、お金はないけど時間はあるから、ローカルの暮らしっぷりを体感したいな〜という私に似た貴方にはぴったりの手段ですよ!

 

クセがあるといっても、利用する前にいくつか心がけておくべきことを知っておけば、とっても簡単・かつお手軽です。というわけで、今回は私のダナン〜ホイアン間のバス体験記+利用方法についてを解説したいと思います。

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ダナンとホイアンのルートはno1の黄色いバス

バスはダナン中心部から郊外まで11本のルートがありますが、ダナンとホイアンを結ぶルートはNo.1です。

 

ダナンとホイアンを結ぶバスは黄色い車体が目印のルートNo.1

黄色の車体に行き先が大きく書かれているので、遠くからでも分かりやすいですね。

 

ダナンの出発地点は、ダナン空港西側のバスステーションです。

ここから東のダナン中心部を通ってぐるっと南下し、チャンティリー橋(Trần Thị Lý Bridge)を渡り、ハン川東側の中心を突っ切る大通り Ngô Quyền 通りをずーっと南下していきます。

ホイアンのバス乗り場は中心部から北西、徒歩20分程度の地点にあります。

詳細はこちらのバスルートマップを参照してください。

運行時間と正規運賃

運行時間は毎日朝5:30〜夕方17:50まで。およそ30分間隔で運行しています。

運賃は16万ドン(この記事を執筆中の2018年6月現在)で、ルート上のどこで乗車・下車しても同じ均一料金です。正規運賃はこちらの料金表で確認できます。

 

しかし観光客料金を徴収する悪名高い乗務員がいるため、ネット上での情報は30万ドンだったり50万ドンだったりとバラバラです。

この乗務員とは、おそらくいつも乗車口でふんぞり返ってる凄い態度のおっさんおじさんのことだと思うので、見たらわかると思います(笑)

 

しかし正規料金は16万ドンなので、ちょっと観光客料金を載せたとしても20万ドン以上は渡さないようにしましょう。

もし何か言ってきても、冷静に知っている態度を取り続けていれば引き下がっていきますよ。

バスの乗り方

まずルート上にあるバス停まで歩きます。最寄りのバス停はGoogle Mapで簡単に見つけることができますよ。

Google マップ - GPS ナビ

Google マップ – GPS ナビ
開発元:Google LLC posted
posted withアプリーチ

 

バス停の脇にはルート名と行き先が書かれた看板が立っているので、すぐ分かると思います。

バス停は屋根と待っている間座れるシートエリアがある

 

ホイアンに向かう場合は南向きの車線、ダナンに向かう場合は北向きの車線沿いにあるバス停で、黄色いバスがやってくるのを待ちます。

運が良ければすぐ、悪いと30分くらい待たされますが、のんびり待ちましょう。

 

すべてのバス停にはルートが書かれた看板が併設されている

バスが見えてきたら、手信号でドライバーに合図します。ただしバスは減速するのみで完全に停車しないので、あらかじめ構えておいてください。

 

乗車したら適当な場所に座ります。かなり揺れるので注意してください。

そのうち乗務員が運賃を徴収しに来るので、前述に書いたことに注意して現金で支払います。お釣りは基本渡してくれないので、細かい紙幣を用意しておきましょう。

これぞベトナムな乗車体験

両都市間の移動には1時間前後かかります。

この間…

  • バス特有のエコー付きクラクション
  • エアコンなし・全開の窓から吹き荒れる風とバイクの騒音
  • 乗車客からの視線
  • 舗装が整っていないデコボコ道

などなど、ベトナムらしいもてなしに見舞われます(笑)

 

No.1のバスはエアコンなしの窓全開スタイル。車内は常に騒音と揺れにまみれている

 

上記に上げた中で不快に思うであろう事がある人には無理にオススメはしません…が、まあこれもローカルの人々の生活を生身で味わえる貴重な機会だと思って、逆にのんびりと揺られてみてはいかがでしょうか?

バスの降り方

降りたい地点が近くなったら、乗務員にこちらから合図すれば運転手が一番近いバス停付近で降ろしてくれます。

ここでも基本は減速、運転手によっては停まってくれます。

 

乗車中に立ち上がると揺れるので、できればアイコンタクトや手仕草などを駆使して、降りたいまたを伝えるといいと思います。(ベトナム語ができればもちろんそれがベスト!)

ダナンからホイアンへ行く時は、終点まで乗っていればいいので何もしなくてOK。

五行山へのアクセスにも便利!

このルートNo.1は五行山の名前で有名なマーブル・マウンテンを経由するため、どちらかの街へ行く途中に寄ってみるのもいいですね!

 

5つの山のうちで最も見どころの多い水山(Thuy son)は、2〜3時間もあれば主要箇所をすべて見て回れる大きさです。

 

ただし先述した通り運賃は一定料金なので、途中下車したからといって割引になることはないのでご注意ください。

まとめ

はじめて利用する時はちょっと面食らうかもしれませんが、文化体験という観点からも一度は利用してみることをオススメします。もしくは節約派、または時間に余裕のある人にもぴったりです!

ダナン、ホイアン、五行山を観光の際は、バスNo.1をうまく乗りこなして賢く観光してくださいね 🙂

 


 

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