こんにちは、Akaneです。
チェンマイ近郊には、休日に自然の中で羽を伸ばせられる場所や施設がたくさんあります。中でも、チェンマイ市街地からアクセス良好、気軽に訪問できる癒やしスポットとして人気を博しているのが、山奥に位置する小さなメーカンポン村(Mae Kampong)です。
インスタ映えスポットが多くソーシャルメディアで広く拡散されているこの村では、のんびりとした田舎の空気を満喫しながら、地元グルメや山の絶景を楽しめます。
今回、私は誕生日+週末休暇と題して訪れたのですが、実にゆるゆるとした2泊3日を過ごしました。そんな私のメーカンポン村滞在記をどうぞ!
目次
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メーカンポン村について

メーカンポン村は、チェンマイ市街地から北東方面に約55km、標高1,300mの山中にある人口約500人の小さな村です。年中を通じて涼しいため、避暑地としても人気のようです。
土地に優しく持続可能なエコ・ツーリズム、コミュニティ・ベース・ツーリズム(CBT)を実施していて、村を流れる小川を利用した水力発電、特産品であるコーヒーやお茶を提供するカフェ、地域のランナー文化の紹介、村人の生活が体験できるホームステイなど、訪問者に様々な魅力を提供しています。

日本人としては、まるで数年前の田舎を想起させるようなレトロな村の雰囲気がとても魅力的に感じました!
メーカンポン村の目抜き通り

メーカンポン村の中心部は、たくさんのお店が連なる一本の目抜き通りです。10分もあれば端から端まで歩けるほどの規模なので、ゆっくり歩きながらお店を吟味したり写真を撮ったりできます。
通り沿いに多くの屋台フードが販売されていて、郷土料理のスパイシーソーセージやもち米スイーツなどの食べ歩きが楽しめます。りんご飴やいちご大福なども売られていて、地方のお祭りのような雰囲気は昔の日本の商店街を彷彿とさせました。

朝から晩まで賑わう開放的なオープンスタイルのレストランは、階上の席を取れば実にのどかな山の景色のパノラマを楽しめます。メニューは北タイ料理が中心でした。

また雑貨好きな人にも嬉しく、村の特産品を販売するお店、ユニークな手作りのアイテムを取り揃えたお店などがあり、ここでしか買えないオリジナル商品に出会えます。
メーカンポン村の癒やしカフェ

メーカンポン村が有名になった理由の一つに、大自然の環境を存分に活かした安らげるカフェが挙げられるかと思います。
通り沿いに入り口があるLung Pud Pa Peng Coffeeは、外見からは中の様子があまり想像できませんが、実は川沿いに建てられていて、開放感あふれる内装になっています。
川のせせらぎを聞きながら、植物と心地いいインテリアに囲まれながらゆっくり過ごせます。メニューはタイ料理からコーヒー、ケーキまであるので、食事にも休憩にも立ち寄ることができます。
また、今回私は行けませんでしたが、目抜き通りに入るすこし手前には、滝の真横というマイナスイオン全開の環境で食事を楽しめるジャングル環境のカフェ、Teddu Coffeeがあります。
そこから目と鼻の先には、まだ比較的新しく、生い茂る緑に囲まれたチェンマイらしいオープンスタイルのカフェ、Proudproudproudがあり、おしゃれカフェ好きなら要チェックです!
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メーカンポン村の見どころ
メーカンポン村周辺には様々な見どころスポットが点在しています。ただし、目抜き通りを抜けると急な上り坂が続くので、体力に自信のない方はバイクかタクシーを利用しましょう。(宿に滞在している場合、ホストが車を出してくれることが多いです)
メーカンポン滝

目抜き通りを出て上り坂をバイクで5分ほど、歩いて10〜15分ほど登った先にある滝です。家族連れや学生グループで賑わっていました。
上部へと続く階段もあったので登ってみましたが、先は通行禁止で特別な景色が見られるわけでもなかったので、興味がある方のみどうぞ!
村を一望できる展望台カフェ

同じ坂道沿いには村が一望できる展望台付きのカフェ、Rabiang Viewがあり、絶景を眺めながらちょっと休憩するのにぴったりです。(でも、高所恐怖症の人にはやや厳しいかもしれません)
メニューは充実していて様々な種類のケーキ、ドリンクが用意されています。私はいちご大福を頼んでみましたが、これが大きくて美味しかった!タイの山奥で食べる日本のスィーツ、なんだか格別なものがありました。
ランナー様式のお寺

同じ坂道沿いには、苔むす緑に覆われたランナー様式の寺があります。ジャングル環境に佇むこの寺、チェンマイ市街のそれとはまた違う雰囲気を放っていました。
この寺の近くにある脇道へ入り、地元住民たちの家屋やホームステイが並ぶ地域を通り抜けると、目抜き通りの中間地点へとショートカットで戻ることができます。
メーカンポン村近くのおすすめレストラン
メーカンポン村に着く前にランチに立ち寄ったレストランがとても素敵だったので紹介します!

Tharnthong Lodgesという宿泊施設のレストランで、宿泊客でなくても利用できました。手入れの行き届いた素敵な庭を眼下に眺めながら、ノンビリと食事を楽しめます。豪華なセッティングの割には、値段もお手頃。


庭ではウサギやインコが飼われていて、まるでホビット村に迷い込んだかのような雰囲気。食事の後には、自由に庭を散策できます。

この地域には土地の自然環境を活かしたリゾートホテルが多くあり、メーカンポン村へもバイクで10分程度なので、もし予算に余裕があるなら宿泊してみるのもオススメです。
メーカンポン村のおすすめ宿、ミーパーアイ(MiiPaaAii)

今回の宿ミーパーアイ(MiiPaaAii)は、これまでにタイで泊まった宿の中でも1〜2位を争うほど素敵だったので、じっくり紹介します!
目前にジャングルが広がる木造建築

メーカンポン村の目抜き通りまで徒歩5分という好立地にあり、入り口の短い坂を登ると、原生林のジャングルを目前に傾斜に沿って建てられた木造建築が目に入ります。周囲の自然環境と見事に調和した建築内で、この地域ならではの宿泊体験ができます。

様々なタイプがある客室はどこか和を感じさせる洗練されたデザインで、ほぼガラス張りになった室内からは、外のジャングルを一望できます。いわゆるグランピングをより実際のホテルに近づけたような感じで、自然の中でのステイという特別な時間を演出してくれます。

なんと日本風の木造バスタブまでついていて、毎晩バブルバスのソープを用意してくれました!一面の緑を背景に温かい湯船につかるのは、贅沢この上なかったです。
日本好きのオーナーと温かいおもてなし

ミーパーアイの気さくなオーナー、Pattは大の日本好きで、敷地内には日本語の看板やドラえもん、アンパンマンなどの日本の漫画キャラクターのグッズが飾られています。
なんでも元々はバンコクの某日本企業でバリバリ働くエンジニアだったそうで、数年前に脱サラしてメーカンポンに移住し、ゼロからミーパーアイを建てたそうです。

ご家族で村を案内してくれたり、先述した急な坂道の先まで車で乗せていってくれたり、とても親切にしてくれました。そして彼らの小さなマスコット犬、Aliにも大いに癒やされること間違いなし!
宿泊代は決して安いとは言えませんが、喧騒から離れて少し贅沢な時間を過ごすには最高の環境です。メーカンポン村の滞在がさらにスペシャルなものになりますよ。
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チェンマイからのアクセス方法とおすすめツアー

チェンマイからメーカンポン村へは、バイクやスクーター、ミニバン、タクシーで1時間〜1時間半程でたどり着きます。
自分で運転する場合、南から出て徐々に北上していくルート1317、もしくは北側のルート118のどちらからでもアクセスできます(私のオススメはルート1317)。
途中から山道になるもののきちんと舗装されているので走りやすく、道中様々なスポットに立ち寄ったり、田園風景を楽しみながらドライブできます。
ミニバンを利用する場合、ワロロット市場近くのピン側沿いの乗り場から乗車できます。一日4本の便があり、片道150バーツ。
タクシー利用の際は、Grabなどの配車アプリで手配すると便利です。
もしくは、チェンマイから送迎付きのツアーに参加すれば、近郊の見どころサンカンペーン温泉や、インスタで人気のツリーカフェ(The Giant Chiang Mai)も一緒に見て回れるためお得です。
まとめ

メーカンポン村の規模は小さなものですが、その割には見どころが多く、またチェンマイからアクセスの良さも手伝って、日帰りでも充実した時間を過ごせます。
私は週末を挟んで2泊しましたが、旅程でいっぱいの時よりも余裕が出て、実にゆったりとデトックスすることができたので、時間が許すならぜひ数泊滞在してみてください!
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