【ノマド生活inバンスコ】ブルガリアの山奥にあるノマドの聖地に潜入!

【ノマド生活inバンスコ】ブルガリアの山奥にあるノマドの聖地に潜入!

こんにちは、Akaneです。

Twitter(@hive_aka_en)では近況報告していましたが、1ヶ月ほど前にブルガリアに移動しました!滞在先はブルガリア山奥のスキーリゾートとして有名な、バンスコという小さな町。

ヨーロッパでノマドに人気の滞在先といえばドイツのベルリン、ポルトガルのリスボン、スペインのカナリア諸島などが挙げられる中、なんでブルガリア?と不思議に思う方もいらっしゃるかもしれません。実は、バンスコは今やヨーロッパの中で最もノマドが密集している場所の一つなんです。

 

 

今回は私がバンスコにやってきた理由、バンスコでのノマド生活とそのメリットなどをざっくりシェアしたいと思います!

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ブルガリアのバンスコってどんな場所?

川が横切るバンスコの町並み

バンスコは、ブルガリアの首都ソフィアから車で約2時間、160km南に下った先の山奥にある小さな町です。

もともとスキーリゾートとして有名で、12月からのピークシーズンには国内外からの観光客で活気づきます。

 

町というよりも村という表現がしっくりくる規模で、レトロな町並みを川が南北に切るように流れ、まさにヨーロッパらしい田舎の景観を保っています。

 

活気あふれる旧市街

中心地である市街北部は、地元の人たちが食事やショッピングに集う旧市街エリア。対する南部はお隣のヴィーレン山の山頂へと繋がるゴンドラがあり、冬にはスキーやスノーボード目当ての客で賑わう観光の中心地です。

 

可愛らしい外見の田舎の家々

東西のエリアは主に住宅地で、住民たちが外で井戸端会議を繰り広げているのを毎日のように見ることができます。

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バンスコがノマドに人気の理由

ここまでのバンスコ基本情報のみだと、ごく普通の山奥の村のように聞こえますが、ここ数年の間で世界中からノマドが集う場所へと変化を遂げたのにはいくつかの理由があります。

私は友達ノマドからバンスコの噂を聞きつけて興味本位で来てみたのですが、思っていた以上にノマドのライフスタイルに馴染む環境で、毎日生産的な日々を送れています!

 

その理由を一つ一つご紹介しますね。

1・コワーキングスペースと活発なコミュニティ

Coworking Banskoの旧市街ロケーション外見

まず第一に、コワーキングスペース(Coworking Bansko)の存在なくしてバンスコとノマドの繋がりは語れません。

 

 

ドイツ人の創設者が2016年に初めてから、バンスコの恵まれた自然環境と活発なコミュニティの評判がノマドの間でじわじわと広がり、現在は旧市街とゴンドラ近くに2拠点を構えるまでに大きくなりました。

私も今までバリのウブドなど、世界中いくつかのコワーキングスペースを利用してきましたが、Coworking Banskoは他のメンバーとの交流のしやすさと、かつ仕事にも集中できる環境がバランス良く整っているという観点で間違いなくベストです。

 

コワーキングスペースの詳細はまた後日、記事にして紹介します 🙂

2・膨大な自然に囲まれた環境

ブルガリアと言えば思いつくのはヨーグルトだけ…そんな方、多いんじゃないでしょうか?

しかし、それだけではもったいなさすぎます。実はまだあまり広くは知られていない、ため息の出るほど素晴らしい自然があるのです。

夏はハイキング!

ヴィーレンハットからのハイキングコースの眺め

ブルガリアには数え切れないほどのハイキングコースがあり、バンスコからもバスやゴンドラ、車でアクセスできます。

 

 

コースによっては宿泊施設(ハット)も用意されていて、週末の山登りだけでなく数日間にわたってアウトドアを楽しむこともできますよ。

交通機関は夏の間だけ運行しているものもあるので、ハイキングを楽しむなら10月までに到着するのがベストです。

冬はウィンタースポーツ!

スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツが大好きなノマドにとっては、バンスコは願ってもない場所です!

雪が振り始める12月以降に滞在すれば、ゴンドラに乗って毎週滑りに出かけられます。この環境に惹かれて、毎年冬に帰ってくるメンバーは多くいるそうな。

 

バンスコ市内にはあまり娯楽施設がないので、無償の癒やしを与えてくれる自然にアクセスしやすい環境にいると、週末は自然と足が外に向かいます。オンとオフの切り替えが容易なため、日々生産的でいることができるのです。

3・東南アジアと同水準の安い生活費

日曜日のサンデーマーケットは大賑わい

最初に聞いたとき耳を疑ったのですが、噂は本当でした。家賃や食費などの基本的な生活費は、東南アジアを拠点にノマド生活するのと同水準、むしろいくらか安く収まります。

 

 

カフェではコーヒー1杯1.50〜2レバ(約100円〜120円)、ローカルが行くようなブルガリアンレストランでは一皿 5〜8レバ(300円〜500円)程度です。

野菜や果物などの食料品は、毎週日曜日に開催されるファーマーズマーケットに行けば安く購入できるので、自炊すれば更なる節約も可能!

4・長期滞在先のアパートが見つけやすい

私のように一挙点に1ヶ月以上滞在する予定の場合、到着後に一番時間をとられがちなのが部屋探しです。

これまでもチェンマイダナンバレンシアバリでの私の部屋探しの経験をシェアしてきました。

 

大きい川の他に小川も流れています

その分、バンスコでは長期滞在先が本当に簡単に見つかります!

キッチンやWiFiなどの基本的な設備はどこでもほぼ揃っているので、あとは日当たりや家賃などの好みの問題。私は到着して次の日にアパートを決めました(最短!)。

 

※Four Leaf Cloverの間違いです…

バンスコでの便利な生活情報が満載のコワーキングスペースのWikiには、メンバーがよく滞在するアパート、ホステルなどオススメ滞在先の連絡先が公開されています。

よっぽど忙しい冬のピークシーズンでないかぎり選択肢は豊富にあるので、到着後に見学して決めるのが一番良いですよ!

 

Airbnbも沢山ありますが、アパートを直接契約するよりも少し高い傾向にあるので、数週間のみの滞在予定でない限りはオススメしません

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その他バンスコの良い点

歩きやすく静かな環境

静かな住宅地にある小さな公園

旧市街からゴンドラにかけてはなだらかな坂になっていますが、道幅は広く、人通りも少なく歩きやすいです。

騒音も少なく、とても静かな環境。バイクショップやコワーキングからバイクを借りれば更に移動が容易になります。

温泉やスパなどのリゾート施設も

バンスコ周辺には温泉が充実しているため、週末には一日スパでリラックスなんてこともできちゃいます。

ちなみにコワーキングでは週に一度皆で温泉に行くイベントがあるので、新しいメンバーとも打ち解けやすいです。

シェンゲン国内とのビザの繋ぎとしても

ブルガリアはEU加盟国でありながら、ヨーロッパ国内で滞在最大3ヶ月の縛りがあるシェンゲン・ビザの提携国ではありません。

つまり、シェンゲン国内で3ヶ月を過ごしたあと、バンスコで3ヶ月を過ごし、またシェンゲン国内へ入国なんてこともルール上においては可能となります。

 

※正確な滞在可能日数については各自でチェックしてください!

ヨーロッパのチェンマイとなるか?

夏の間はBBQも楽しめます

バンスコはワークライフバランスが取りやすい環境であること、安い費用で今や西ヨーロッパに劣らない水準で生活できること、そしてコワーキングスペースと活発なノマドコミュニティがあることから、バンスコを初めて訪れるノマド・再訪するノマドはともに増える一途だそうです。

また不動産が安く税金が一律10%とヨーロッパ内では最安範囲であることから、バンスコをベースにビジネス展開し、夏または冬の住居の拠点としているノマドも沢山いるようです。

 

一部の間ではヨーロッパの次期チェンマイ(ノマドの聖地)だ!と囁かれていますが、行く末は今後のコワーキングスペースの発展と、WiFiなどのインフラの部分の強化、そして地元住民の理解や協力次第かなと私は思っています。

 

総括して、バンスコはヨーロッパで節約しながら大自然の中で暮らしてみたいな、と思っている方にオススメの場所ですよ 🙂

 

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