海外ワーホリ生活からフリーランスのノマドになってわかった、自分に適した手段の見分け方

こんにちは、Akaneです。

現在日本に滞在中です!初めての海外生活となったイギリスに飛び立ってから早9年、日本への帰国はもう何度目になるのか分かりませんが、いまだ帰国するたびに様々な感情が去来します。

そして今回はワーホリではなく、ノマドフリーランスとして海外生活を送ってからはじめての帰国。実りあるものになった初めての海外ノマド生活ですが、ワーホリの時とはまた違った学びを得たり、新たな気づきがありました。

 

そんなわけで今回は記憶が褪せないうちに、ワーホリとノマドフリーランスという海外生活の2つの手段の特性や違いをまとめてみます。加えて、自分に適したように使い分けするヒントなどを、自己体験の整理もかねて書いてみようと思います。

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自分は「どこで」「何を」「誰と」やって生きていたいのかという問い

いきなり人生教室みたいな表題ですが(笑) でもちょっと考えてみてください。

この3つの要素は行動の動機を形作るものです。人生をより良いものにするための変化を起こす時に、慎重に考えなくてはいけないポイントです。

 

もし夕日を毎日眺められる場所に住みたいなら、候補は絞られてくる

 

特に長期で海外生活をする!という場合、これら行動のベース部分がしっかり定まっているかそうでないかは、長い目で見たときに生活が持続する可能性があるか、ないかに直結するといっても過言ではないかもしれません。

3つの要素を2つの手段でそれぞれ活かすにはどうするか

私はワーホリ4年の後のフリーランスノマド生活という経験を通して、自分の「want」をこの3つのカテゴリに分けて整理してみると、どちらが自分に適した手段なのかが見えてくると気づきました。

それは先々の幸せにも直結してくるものだと思います。

 

 

じゃあどうやって判断するのか?ですが、実はそれぞれの手段の特徴を理解してしまえばそんなに難しくないことです。

まずはそれぞれの特徴について整理してみます!

ワーホリという手段

人間力を試される異国の地でのサバイバル、それがワーホリ

 

「ワーホリ=ワーキングホリデービザ」。今や説明不要かもしれませんが、1年から国によっては2年の長期滞在が許される黄金ビザです。日本とのワーホリ協定国においてのみ申請可能で、20代の若者にのみ発行が許可されています。

 

ワーホリのメリット

  • 現地で就労が可能 = 語学力、スキルアップ
  • 1年〜2年という長期間で、現地の人と同じように暮らせる

 

「現地で合法的に長期滞在・就学・就労が可能(※一部の国では制限あり)」という点がノマドとの一番の違いです。

1年もあれば広い人脈ネットワークを構築することができるし、現地の言語を学ぶのにも絶好の環境といえます。

 

ワーホリのデメリット

  • 語学力とスキルによって就ける仕事が限られる
  • ビザは延長不可(他のビザに切り替えは可能)

 

スキルや語学力不足により、ワーホリ中に希望の職種に就けないケースは多いです。また、やっと現地生活が軌道に乗ってきた!という頃にもうすぐビザが切れちゃう…というのはワーホリあるあるです。

そのまま滞在し続けたいがために学生ビザなど他のビザに切り替える人は多いですが、ビザは目的=「何を」に応じて発行されるものなので、本来のポイントとずれた種類のビザを取っても、ゆくゆくは同じ結果になってしまいます。このループにハマらないように注意!

ワーホリはこんな人に向いている

  • 時間をかけて現地の言語や文化を吸収したい人
  • 長期滞在、移住の初期段階の手段として

 

ワーホリは、1年という長期滞在期間、そして合法的に就労が可能という恩恵をフル活用したい人に向いています。この期間中に次なるビザスポンサーを見つけるのは夢ではなく、ワーホリから永住まで上り詰めた人を少なからず見てきました。

ただしワーホリは一カ国に付き申請できるのが一生に一度なので、1つの国にターゲットを絞っている人は、くれぐれも戦略的に活用してくださいね。

 

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ノマドフリーランスという手段

どこでも好きな場所で好きな時に仕事ができるのがノマドフリーランス

 

一つの企業に属さず個人事業主して働く「フリーランス」。

今やパソコン一つで完了できる仕事が増え、この利点を活かしてあちこち移動しながらラップトップで仕事する人のことを「ノマド」といいます。

 

ノマドフリーランスという手段のメリット

  • 住みたい場所で生活できる
  • 仕事内容とクライアントを自由に選べる

 

世界的に加熱をみせるノマド・スタイルの働き方ですが、人気の理由は「どこで」「何を」「誰と」この3つの自由度の高さにあると思います。

これらは一定の相互作用がありますが、自分の状況に合わせてカスタマイズしやすいのは大きな魅力です。

 

ノマドフリーランスのデメリット

  • ビザに常に注意を払わないといけない
  • 高い自己管理能力が必要

 

世界各国を渡り歩くノマドにとって、ビザに関する最新情報のチェックは必須!新しい国へ渡る前には、予定滞在期間に合わせたビザの種類、発行の条件、有効期限など、つねに気を配る必要があります。

日本のパスポートは世界最強のうちの一つと言われていますが、ビザルールはルールとして各国にあるものなので、それを破ってしまえば最強であろうが罰せられます(涙)

 

また、体一つで生活費を稼ぐフリーランスはビザの管理に加えて体の健康管理、案件管理、税金管理、命綱である仕事道具の管理など、やることがてんこ盛り。海外諸国を巡る場合は滞在先の治安などのチェックもかかせません。キーは自己管理能力!

 

ノマドフリーランスはこんな人に向いている

  • 様々な場所を旅して文化を吸収したい人
  • 世界中にコネクションを作りたい人

 

ビザの縛りによる短期間での移動が多いノマドは、ある目的のもと一定の地に足をつけて生活したいという人にはあまり向きませんが、逆に旅を通じて様々な文化に触れ、それを元にして情報発信したり、作品制作したり、色んな人と交流して世界中にネットワークを構築したい人には向いています。

 

自由が多い反面、自己管理は大変ですが、自分のビジネスまたはスキルを生かして生活費を稼ぐことにはやりがいを感じられるし、生活拠点や働く相手を選べれるというメリットを考えると、全く悪いものではありません!

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ワーホリとフリーランスの特性まとめ

温かい東南アジア諸国でずっと暮らしたいならそれも可能

このようにワーホリとノマドフリーランスにはそれぞれ特徴があります。

 

長期集中・地元特化型・現地就労型・20代のみのワーホリ。

短期継続・広範囲展開型・自己完結型・何歳でもOKのノマドフリーランス。

 

これらの特徴と違いを頭にインプットしておくと、その時の自分に適した手段は何なのかが見えてくるのではないでしょうか?

ワーホリxフリーランスを組み合わせたっていい

また、この2つを分けて考えずに、それぞれいいところ取りしたってOK!

 

たとえばワーホリ中にフリーランスとして働けば、滞在国の人脈構成とクライアント会得にとっても有利です。

もしくはワーホリ中に現地の企業で働き、ワーホリビザが切れて帰国する前に、外部フリーランスとしての契約を持ちかけてみることだってできると思います。

 

ワーホリは、住みたい国がワーホリ協定国で、かつ年齢が許す人のみに与えられたボーナスのようなもの。使い方次第で色々な可能性を生み出します!

充実した海外生活を長く続くものにするには?

住みたい場所で生きるにはそれなりの計画性と努力が必要

実際にこの2つの手段を経て、個人的に得た一番大きな学びは、海外で生活し続けるためには自分の動機・やりたいことにマッチした手段と環境を選んでいかないと、結局は長続きしないということ。

当たり前といえば当たり前なんですけど、今回のノマド生活を経て確信に変わりました。何かを軽視するとそれだけバランスが悪くなり、結果続かない。

これは海外生活が長くなればなるほど忘れられていく事実のような気がするので、海外生活を続ける自分への問いを忘れないようにしなきゃな、と思う次第であります。

 

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