【海外就職活動必勝法・2】裏求人と応募後

Wellington、Cuba Street近くでBreakfastを楽しむご家族

こんにちは、Akaneです。

今回は海外で仕事を探そう必勝法シリーズ(?)その2です。前回のポストの文末で触れた、競争率の高い方法を避け、もっと成功率の見込める皆と少し違った求人の見つけ方・求職の仕方について伝授したいと思います。

そして求人には応募したらただ返事を待つだけではなく、自分からアクションを起こす事で次へのステップが開けることもあります。そこも交えて解説します。

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直接職場に出向いて自己アピール

カフェの定員さん。気さくに話しかけてみましょう

カフェやレストランなどのカジュアルジョブでよくあるのがこの手段。直接仕事場へ訪問し、担当者を見つけて履歴書(CV=Curriculum Vitae)と共に自己アピールをするのはとても有効で、実は海外ではよく取られている手段です。

電話やCVだけでは伝えきれない、自分の実際の人柄を担当者に直接印象付けることができるので、相手の判断材料の足しになり、他の人達に差をつけられます。

どことなく営業と似てますが、訪問予約の為に事前連絡はしなくて大丈夫です。そうすると大体「まずCVをメールで送って」で返されて、訪問(むしろ突撃)する機会を失ってしまいます。

いわば、選ばれた人にしか与えられない担当者とのインタビューのきっかけを、無理やり自分から作ってしまうわけです。そんな強引な、と思うかもしれませんが、「求人を見たのですが…」と話せば大体の人は会ってくれ、CVも受け取ってくれます。ただアポ無しなので、相手が忙しくない時間に訪問すること。

この方法は、部外者でも中に入っていけるオープンな環境の職場では非常に使える手段ですが、オフィスジョブなどの場合、急な訪問は逆にマナーのない迷惑な人だと思われてしまう可能性もあるので、くれぐれも仕事の内容を思慮して実行に移すか判断して下さい。

自分を広告する

前回のポストで紹介したクラシファイドサイトやSNSを利用して、自分で求職広告を打ってしまうのも有効な手段です。殆どのサイトはユーザー登録さえすれば、基本的な機能は無料で使用できます。

広告には自分の探している職種と、職歴、連絡先(電話番号かメールアドレス)などの基本情報に加えて、自己アピールの部分を気合入れて書きましょう。何故この職種に就きたいのかに加え、出来ればその職種での過去の業績、自分で勉強した事や趣味なども関連付けて書くと、雇用主は自分を雇うメリットをイメージしやすくなります。関連する過去の作品や写真があれば、それも一緒に投稿しましょう。

でも、長くなりすぎないように。あくまで要点を短く書くことが、忙しい雇用主たちに読まれる秘訣です。

サイト内検索で自分の広告を見つけてもらいやすくするために、広告の表題・コピーを工夫することも重要です。たとえば、

  • 経験年数と絡めて書く ◯年の□□□… (◯+ years experienced / skilled □□□)
  • 形容詞を付けてやる気を強調する 情熱的な / 素晴らしい□□□…(Enthusiastic / Awesome □□□…)
  • 適度に大文字・装飾文字を使用する 【募集】 / *経験有*バリスタ…(【WANTED】 / *Experienced* BARISTA …)
  • 話しかけるように書く 経験のある□□□をお探しですか?( Are you looking for an experienced □□□? )

などなど。特にこちらは経験があるか・ないかで興味を持ってもらえる・えないに格段の差が出るので、一段目のコピーは有効です。このあたりは後に公開するCVTipsにてもっと詳しく触れます!

最強の非公開求人:紹介・コネ

周りに仕事を探してる人はいないか、常に誰かに聞いてみよう

個人的にこれが最強の方法だと思っています。

海外にも非公開求人は存在し、実際その殆どが紹介・コネで回っています。

海外は日本に比べてコネ社会だ、ということを聞いたことがある人も多いと思いますが、本当にそうだなぁと実感しています。最低でも私が実際に住んだイギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドではそうでした。

常に忙しいビジネスマネージャー達は、人手が足りなくなった際、出来る限り求人広告から採用までにかかる費用と時間をおさえたいもの。そこで既存のスタッフ達や知り合いなどに、誰かこの仕事出来る人知らない?と聞くわけですね。

この方法の凄いところは、たとえお目当ての業種・職種での就労経験が皆無で、でも興味がある・もしくはある程度の知識がある、という段階でも場合によっては門戸が開けるということです。見知らぬ人を雇うよりも知り合いの紹介のほうが、まだ人として信頼性があるからなんだそうです。

とはいえ、あまりに高スキルな職業の場合、未経験でこの方法は通用しないと思いますが、例えば特別な資格がいらない仕事、低スキルでも初められる接客業などであれば、未経験でも仕事をふってもらえる可能性が高いです。

応募後のフォローも忘れずに

今までの方法を全て試したけど、どこからも連絡が来ない… そんなことは頻繁に起こります。でも、ここでもう一押し。

応募をしたのですが目を通して頂けましたか?と、まずはメールしてみましょう。加えて、自分の経験や雇うメリットなどを図々しくない程度に添えるのも忘れずに!

もし、英語で電話することに自信があれば直接電話するほうが良いです。こちらの人はメールや携帯のメッセージなどより、即座にお互いの意思の確認が取れる電話を重視する傾向が強いです。でも電話する場合は、相手の忙しくない時間帯で。

図々しいと思うかもしれませんが、有効なときは有効な方法です。雇用主が自分の応募を見過ごしていたなんてケースもありえますから。海外では、何事も自分から主張することが大事です。黙っていたって、そのまま見過ごされるだけです。出る杭が勝つというやつですね。

諦めないこと

社交の場であるカフェで、人と沢山会う

求職中は国内でも国外でも、自分のモチベーションを保つのがなかなかしんどいものです。特にワーホリなどで新天地に来てすぐ就活を始める際、身内はおろか親友がまだ周りにあまりいない状況で求職期間が長引くと、余計に辛いです。

でも、どんなことでもそうですが、諦めずに続けることです。絶対実現不可能な状況でもない限り、続けることに意味があります。やるうちに、現地での就活ノウハウというものが掴めてくるはずです。

特に海外は上記でも触れたとおりコネの力が非常に強い社会なので、休職中でも家に篭りがちになったりせずに、出来るだけ沢山の人と会って、自分の状況を話すことが大切です。

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